朝の日記
なるものを始めることにする。
きっかけは先日のニーチェ。
日記は活力のあるタイミングで言葉にする方が大切だと。
週始めから何を書こうかと思うが、土日の過ごし方について所感を。
土日は時間がたっぷりあるにも関わらずあまり有効活用できている感覚が少ない。
時間の密度が薄いからだろう。
家事、読書、勉強、運動、英会話、映画鑑賞、これらをこなすと１日なんてあっという間なのだが、１日を始める時には無限の時間が目の前にあるように錯覚してしまう。
さて、本日の過ごし方をイメージしてみる。
アポ1件、電話2件、かしまし書いて、分析資料作って、RANも分析し、求人の登録か。
あとリスティングの広告文登録もあるな。
今日はやること全部終わらす！！！
これがニーチェか
ふと図書館で目に入り、手に取った。
面白い。
引き込まれる。
●１日に１つくらいは、何かを断念しなさい。そうして自分をコントロールする。
●のっぴきならない状況での、真摯な行動のみが、人の信に訴える。
●１日の終わりに反省しない。単に疲れているからだ。
●疲れたらたっぷり眠れ。しかもいつもよりずっと多くだ。
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［自分を知るための質問］
自分が真実に愛したものは何であったか？
→恋人、家族
自分の魂を高みに上げたものは何か？
→苦言と試練
何が自分の心を満たし喜ばせたか？
→人に褒められ、羨ましがられ、認めらること。
何に夢中になったか
→仕事。王将やデザオ。
いつか見直す日に、
「こんなしょぼいこと書いてたな」
と思いたい。
今日はどうなる
昨日も嫁とはぎこちないムード。
ちょっとしたことで反りが合わない。
むむ。
さて、仕事の方は今週は内勤ばかり。
これでいいのか！？と思いながら外へ出るのが面倒。
そう、面倒なんだ！
社内で最適化業務や、面談や、広告運用に明け暮れている方が良い。
楽だからか？
心の動きを観察しよう。
お前は何がしたいんだ。
腹減った
昨日は些細なことで口論に。
「いっつも休み合わへん」
これは毎回嫁が口にする言葉だが、正直信じられない。
確かに嫁は少ない休みの中で働き、僕の方が比較的それに合わせている。
いっつも合わせてるんやで。
それがたまにこちらに予定がある時に限ってこの発言が出る。
俺が君のために使った時間をなんやと思ってるのか。返してくれ。
そこでついつい、「被害者ヅラせんといて」と言ってしまい…
あーやっちまった。
ご飯の前は、あまり気の立つ話はしないことやなあ。
